タイディリズムボディクリームの魅力

保湿に特化した成分を配合。

保湿効果により、しっとりとしたお肌に出会えます。

ストレスなどよって失われた生体リズムを取り戻し、血色を改善するのに効果的な特許原料「B-Circadin」を使用し、シアバターやセラミドなどの美容成分が柔らかくしっとりとした肌に導きます。

【主要成分】

＊グリセリングリコサイド

肌に水を通す役割をもつアクアポリンの生産を促し、水分が不足した細胞のひとつひとつに、くまなくうるおいを届けます。

＊トリペプチド-1銅

肌から吸収されやすいという特徴をもっており、酸化防止効果やシワの発生を防いだり、ニキビによってできた肌の凸凹の痕を改善する効果もあります。

抗炎や抗酸化効果があり、傷ついたタンパク質を修復し、肌の弾力とシワを緩和させます。

＊ヒアルロン酸8種

年を取るにつれて減少する水分の悩みを満たすのに役立つ複合ヒアルロン酸は、分子の大きさが異なるヒアルロン酸を利用して表面から皮膚の中の真皮まで水分を伝達します。

＊合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1

53個のアミノ酸からなるたんぱく質の1種で、「ヒトオリゴペプチド-1」というアンチエイジングやエイジングケアに興味のある女性から注目されている成分です。

ターンオーバーを整え、キメの細かい透明感のあるお肌に導く役割をします。

＊シアノコバラミン

ビタミンB12の1種で、「赤いビタミン」と呼ばれています。

健康や美肌にも関係の深いビタミンです。

造血作用、神経を整える作用、保湿作用などがあります。

＊タカサブロウエキス

和漢では薄毛や白髪の対策に用いられており、アーユルヴェーダでは、ブリンガラージと呼ばれ、毛髪の成長を助ける素材とされています。

解毒効果と抗菌効果に優れた成分で、またアンチエイジングにも効果的です。

＊メリアアザジラクタ葉エキス

葉、樹皮、枝、種子などほとんどの部位に薬効があるとされ、特にインドでは「村の薬局」とも呼ばれており生活に欠かすことのできない植物です。

皮膚を清潔に保ち保湿する作用があり、アーユルヴェーダでは「抗アレルギーや殺菌作用・解毒作用」があると言われており、湿疹や炎症、乾燥などに有効的とされております。

＊ワサビノキ種子油

高性能オイルで、化粧品用途として非常に優秀で肌への刺激が少なく、角質を柔らかくすることで有名なオレイン酸を多く含む他、肌への浸透率が高く、モリンガオイルに含まれる豊富な栄養素を直接肌へ届ける役割を果たすパルミチン酸等の脂肪酸も豊富に含まれています。

【使用方法】

１．手にボディクリームを適量出します。

２．乾燥が気になる部分に塗布し、優しくマッサージするように肌になじませます。

※ごしごしと、こすらないようにご注意ください。

【おすすめのご使用タイミング】

お風呂から上がった直後や、ご就寝前のリラックスタイムに。

【全成分】

水、DPG、グリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、エチルヘキサン酸セチル、水添ポリ(C6-14オレフィン)、ステアリン酸ポリグリセリルー6、ステアリン酸グリセリル、ベヘン酸ポリグリセリルー6、ホホバ種子油、シア脂、パンテノール、グリセリルグルコシド、レスペデザカピタタ葉/茎エキス、ザクロ果実エキス、チョウセンゴミシ果実エキス、クランベリー果実エキス、ツボクサエキス、ラベンダーエキス、ローズマリーエキス、ハナスゲ根エキス、セージ葉エキス、アロエベラ葉エキス、加水分解ムコ多糖、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、アセチルヘキサペプチドー8、パルミトイルペンタペプチド-4、トリペプチド-1銅、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、シアノコバラミン、セラミドNP、タカサブロウエキス、メリアアザジラクタ葉エキス、ワサビノキ種子油、マルトデキストリン、BG、プロパンジオール、水添レシチン、スフィンゴ糖脂質、ラウリン酸ポリグリセリルー10、セテアリルアルコール、ステアリン酸、イソステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、クエン酸Na、クエン酸、1,2-ヘキサンジオール、ベンジルグリコール、ヒドロキシアセトフエノン、EDTA-2Na、キサンタンガム、ポリアクリロイルジメチルタウリンNa、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、エチルヘキシルグリセリン、酢酸トコフェロール、トコフェロール、香料、シトロネロール、ゲラニオール、リモネン、リナロール