肌を育てるMÁJORの日焼け止めがリニューアル！

美白と保湿はそのままに、抗炎症成分、更なる保湿成分を追加し安心して使える日焼け止めができました。

【サンブロックブラン+の特長】

＊紫外線散乱剤（酸化チタン）のみを使用

紫外線吸収剤を使用せず、肌表面で紫外線を散乱させる紫外線散乱剤のみを使用した肌に優しい日焼け止めです。

更にノンアルコール・無香料・無着色で肌への負担を軽減。

＊美白成分配合（ウンシュウミカン果皮エキス）

美白成分として配合されているウンシュウミカン果皮エキスは、チロシナーゼ活性阻害や色素沈着抑制作用があると知られています。

＊持続する保湿力（11種のアミノ酸※1、保湿成分として）

角質層の水分を保持する働きをもつ天然保湿因子の約40％は、16種類のアミノ酸で構成されています。そのうち11種類のアミノ酸がサンブロックブランプラスには配合されており、これらのアミノ酸は経皮吸収の時間がそれぞれ異なるため、持続性のある保湿効果を示します。

※1アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン

＊厳選された整肌成分

・紫外線によるシワやたるみ形成の阻止（コンフリー葉エキス）

肌が紫外線に曝露されると真皮中のエラスチンやヒアルロン酸が分解され、肌弾力が低下しシワやたるみの形成につながります。

コンフリー葉エキスは、エラスチンやヒアルロン酸の分解酵素であるエラスチナーゼやヒアルロニダーゼの活性を抑制することで、シワやたるみの形成阻害につながります。

・抗炎症（イザヨイバラエキス）

紫外線照射により損傷を受けた表皮細胞から放出されるDAMPs（ダメージ関連分子パターン）の作用を抑制するという機序で、UVによる日焼け（紅斑）を抑制し、肌老化を防ぎます。

【全成分】

水、パルミチン酸エチルヘキシル、ＢＧ、グリセリン、酸化チタン、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、イソステアリン酸イソステアリル、ステアリン酸ソルビタン、ベヘニルアルコール、ミリスチン酸ポリグリセリル－１０、グリチルリチン酸２Ｋ、スクワラン、シロキクラゲ多糖体、ゲンチアナ根エキス、コンフリー葉エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、イザヨイバラエキス、ＰＣＡ－Ｎａ、乳酸Ｎａ、アルギニン、アスパラギン酸、ＰＣＡ、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、トコフェロール、セイヨウアブラナ種子油、アクリレーツコポリマー、ポリヒドロキシステアリン酸、水添レシチン、ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、ステアロイルメチルタウリンＮａ、ステアリン酸、水酸化Ａｌ、キサンタンガム、１，２－ヘキサンジオール、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

【使用方法】

適量を手に取り､お肌にムラなくのばしてください｡

白く残らないように、よくのばしてお使いください。

使用量が少ないと､充分な紫外線防止効果が得られません。

日焼け止め効果を保つために汗をふいた後などはつけ直してください。

【注意事項】

・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わない、次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚専門医等にご相談されることをお勧めします。

(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。

(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。

・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。

・目に入った時は、直ちに洗い流してください。

・使用後は必ずしっかりキャップを閉めてください。

・極端に高温又は低温の場所、直射日光の当たる場所には置かないでください。

・乳幼児の手の届かないところに保管してください。

妊娠中＊美的生活