↑旅行でも、カフェでの事務作業でも

どこでも持っていく水溶性ケイ素。

今度は、水筒のお茶などに

1日飲む量の水溶性ケイ素を入れて

1日かけて、ズルズルと飲むようにしようと思います。

さて、今日はケイ素のお話です。

ケイ素は、年齢を経るとともに減ってしまっています。

大動脈中のケイ素の含有量を調べたデーターによると、生まれた時にあったケイ素は、40歳までに半分の量に減ってしまっているそうです。

ケイ素には、結合組織を丈夫にする働きがありますが、不足することで、皮膚のみずみずしさや弾力性がなくなり、シワやシミが増えたり、髪が細くなって薄毛になったり、新陳代謝が衰えて、白髪が増えたりします。

さらに、健康面でもカルシウムとコラーゲンをしっかりと接着するケイ素が少なくなれば、骨がもろくなり、骨折しやすくなるなど、深刻な問題が発生する可能性が高まってしまうでしょう。

だからこそ、食事やサプリメントでケイ素を補うことが大切だと、記載されていました。

健康面はもちろん、お肌や髪などの美容面でも、ケイ素は女性にとって欠かすことのできない成分と言えますね。

先日、水溶性ケイ素＋免疫力を上げるサプリ（フコイダンの約４倍の働き）を8ヶ月飲み続けているお客様（63歳女性）が、お友達から

『どんどん若返っていくね。

　お顔も胸元も、弾力がある！』

と、言われたそうです。

その方は、継続するのが上手な方で

飲む美容法も、飲んでいるサプリ自体も

あっているのでしょうね。

美容は

その場しのぎでは意味がなく

それを続けること。

そして、飲む美容法は

お顔のお肌だけでなく、身体はもちろん

髪・爪・などなどにも影響があるのも

魅力です。

そして、継続している期間が積み上がって、しっかり成果になっていきます。

なんだか、お金を積み立てる感じに似てるなぁ…。って、思いました。笑

ケイ素を含む食材は

繊維質の多い野菜や

雑穀、玄米などにも多く含まれていますが

昨今の土壌だと

必要量を食材で摂るのは難しいそうです。

なので、サプリで摂ることがオススメです。

飲むこと以外でも活用できる

水溶性ケイ素。

活用法は、別途更新しますね。

キレイは「食」から