ディレイア ステム ザ ディープコンディショナーの魅力
美容成分を髪の深部まで浸透
ヒト幹細胞培養液コンディショナー
ディレイア
ステム ザ ディープコンディショナー
300ml 5,500円(税込)
高濃度の美容成分を髪の深部まで浸透させる高酸化水を採用した、最先端テクノロジーコンディショナーです。
超粒子クラスターの高酸化水が髪や地肌への浸透性を高めます。
髪に美しさとハリを与える持続性が高く、ヒト幹細胞培養液と独自ミクスチャー原料により最大限に美しい髪へ導きます。
オレンジ&ラベンダーの香り。
*高酸化水の特徴*
極めて浸透力が高く、保湿力に優れた水で、高い殺菌効果を有し皮膚への緩衝性(かんしょうせい)がない特徴を持ちます。
【特徴成分】
■ヒト幹細胞培養液エキス
→ヘアサイクル改善、細胞賦活作用
■植物幹細胞エキス(ペパーミント)
→皮脂分泌抑制効果、保護効果
■植物幹細胞エキス(ライラック)
→バリア機能強化、鎮静、保護効果
■キャピキシル
→男性ホルモン生成抑制効果
■マジョラム
→毛包の縮小を抑制
■エンテロコッカスフェカリス
→頭皮常在菌のバランスを整える、皮脂分泌抑制効果
【使用方法】
シャンプー後、適量を手にとり、髪全体になじませます。
2~3分してから、十分に洗い流してください。
【全成分】
水、セタノール、グリセリン、イソステアリン酸イソステアリル、イソノナン酸イソノニル、ベヘナミドプロピルジメチルアミン、セイヨウハッカ葉細胞エキス、ライラック葉細胞エキス、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-10、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-9、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-60、エンテロコッカスフェカリス、マヨラナ葉エキス、アルテア根エキス、オノニスエキス、カミツレ花エキス、スギナエキス、セイヨウノコギリソウ花エキス、セージ葉エキス、セロリエキス、タチジャコウソウ花/葉/茎エキス、フキタンポポ花/葉エキス、メリッサ葉エキス、ヒメコウジ葉エキス、アカツメクサ花エキス、アセチルテトラペプチド-3、ヒアルロン酸アスコルビルプロピル、オレンジ油、オレンジ果皮油、ローズマリー葉油、ラベンダー油、カプリル酸グリセリル、BG、パミトイルジペプチド-18、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ペンチレングリコール、デキストラン、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、尿素、ラウリルヒドロキシスルタイン、ポリソルベート80、水添レシチン、レシチン、リン酸Na、カプリロイルジペプチド-17、酢酸トコフェロール、オクチルドデカノール、パルミチン酸イソプロピル、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ステアリン
酸グリセリル、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、乳酸、ミリスチルアルコール
【個人的感想】
最初に使った時の感想は
「物足りない…」
でした。
シリコン入りのずっしりとしっとりとした
トリートメントをずーっと使用していたし
それになれていたので
ノンシリコンのコチラを使った時に
これで髪がまとまるのかな?
しっとりすることあるのかな?
最初は不安でした。
また、頭皮に付けられないトリートメントや
コンディショナーを使用していたので
コチラを使い始めた2.3週間は、頭皮にグングンコンディショナーが吸い込まれて
結構な量を使いました。
それが、使い方のコツをつかんだら
髪自身がしなやかになっていくのを実感!
シリコン入りのタイプを使っていた時とは違う
軽くしなやかなしっとり感(重さがない)が心地よく
今は、旅行やスーパー銭湯にも
コチラを持ち歩いているくらいです。
また、ここのブランドは
コチラのシャンプー・トリートメントが発売する前は
とても高価な頭皮ケア美容液(100ml 35,000円+税)を廃版にして、コチラが代替品としても使えるモノとして販売されたという経緯です。
そんなことからも
コスパがいいであろう…
という期待感から使い始めてみました。
1本を使用しただけでは
効果や魅力は正直分かりづらいです。
でも、使い続けると
髪も頭皮も良いのが実感しました。
抜け毛が気になってきたり
育毛を意識したり
頭皮ケアをできるものを…
でも、頭皮美容液をプラスするのは面倒…
と思っている人には、とくにオススメです。
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