ケイ素*若いときと年齢を重ねてからの違い

↑ ワタシ達家族の若いとき。
 娘は、お肌プリプリなのはもちろん
 ダンナが若いのにびっくりです💦

 この頃は、ケイ素の大事さも知らず
 太らないように気をつけることばかり
 考えていました💦




ケイ素は細胞と細胞をつなぐコラーゲンの生成に必要な鉱物で、体内には皮膚、骨、爪、毛髪、臓器にはほぼ18g保有されていると言われています。


若い時は、ケイ素を高レベルで吸収しているので、身体全体がしなやかで肌が柔らかく、弾力性があり、骨も硬く丈夫です。




ところが、年齢を重ねると体内のケイ素レベルが落ちてきます。ホルモンの活動が落ちてくると、ケイ素の吸収や代謝も落ちてくるので、血管、筋肉、骨関節、人体、髪、爪などがもろくなったり、肌がたるみ、乾燥して痒くなったり、シワができたり、転んで骨折したりしやすくなってしまいます。


だから、骨や血管の成長や維持には、ケイ素が必要なのですね。


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